ホメオパシーは、今から230年以上前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を使う同種療法です。同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
原物質が含まれないレメディと呼ばれる砂糖玉に浸み込まれた物質の情報が、人の身体に元々備わっていて、不調により滞っている治癒力を刺激し、身体を本来の健康体へと回復する手助けをします。
また、薬効のある植物から抽出されたマザーチンクチャーと呼ばれるエキスや、植物の幹細胞から抽出されたジェモエッセンスなど自然なものを取り入れながら身体や精神の不調を改善していきます。
人間の治癒力、植物のチカラに驚かれることでしょう。